2012年1月13日金曜日

合戦でよく使っている天1013「伊達政宗」。

結局のところ、名前は聞いたことがあるにしてもどんな人だったのか、どんな功績をもった人なのかよく知らなかったので調べてみました。

とりあえず、定番の wikipedia(2012/1/13引用) から。


伊達 政宗(だて まさむね)は、戦国時代の武将。出羽国(羽州)と陸奥国(奥州)の戦国大名。陸奥仙台藩の初代藩主。
本姓は藤原氏。家系は伊達朝宗を祖とする伊達氏。第16代当主・伊達輝宗と最上義守の娘・義姫(最上義光の妹)の嫡男。幼名は梵天丸、字は藤次郎、諡号は貞山。神号は武振彦命で、青葉神社に祀られる。
後世には幼少時に患った疱瘡(天然痘)により右目を失明し隻眼となったことから「独眼竜」等と称されている。他に「東北王」や「奥州の龍」とも。


父親は伊達輝宗、母親は義姫
ホホーっ。伊達輝宗は限定っぽい位置づけだったので先日の開放時に取引で落札しました。胸の傷は惚れる要素あり。スキルも初期で電光石火なので、義兵進軍を追加してしまえば、手元のカードに合わせて追加スキルが選べるので結構便利。スペックとしても鉄砲騎馬でBB、精鋭騎馬でBなので、中盤から終盤まで使っていけるので兵隊との相性もいい。おまけにコスト2.5なのに指揮兵数が2630と多い部類になる。親父の輝宗だけを見れば最高の親子に見れる。が、しかし、義姫の絵柄は好みではないのでちょっと残念。私の場合は、絵柄の時点で使用カードからは除外される。でもまぁ、思いを語れば、伊達政宗、伊達輝宗が攻撃型のカードに対し、義姫はコスト2の時点で指揮兵数が不足して攻撃には不向きになる。しかも、中盤は兎も角、終盤(実際は中盤から)は鉄砲騎馬が主体となるのに対し、スキルは馬弓が対象。適性も精鋭騎馬までで、赤備えはもったいないので避雷針にすらならない。

正室は愛姫
正室にいた愛姫まこれまた私の好む絵柄ではない。しかもスペック、スキルとも微妙。良くもなければ悪くもない、コスト3で指揮兵数が2600超えなら、家族デッキとしてそれなりに出番があったかもしれないが、可能性は薄い。。。





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